みなさん、こんにちは!大分県ICT教育サポーター事務局の有廣です。 連日暑い日が続いていますが、負けじと熱く学んでいる日々です!🔥
7月15日(水)に「令和8年度 校務・授業支援アプリケーション研修」が開催されました。
今回は高校と特別支援学校の先生方が対象です。
今回の研修は、児童生徒一人ひとりの「個別最適な学び」や「協働的な学び」の実現に向けた授業づくりの確立
を目指したもので、デジタルでもっと楽しく授業をするためのヒントや、私たちサポーターがもっと深く支えるためのヒントが盛りだくさんでした。
当日の様子を、サポーターの視点でちょっぴりご紹介します!
💬まずはプラットフォームについて
アプリ等の話の前に・・・
まずは私たちサポーターのことを事務局の渡辺から改めて先生方へご説明しました。
5年目となったプラットフォームの活動は、今までに比べ、より学校で先生方と共にICTに取り組むことが増え、今後も研修会の開催等様々な面で協力していくことが予想されます。
そこで改めて、私たち取り組みについて説明いたしました。5年目となったプラットフォームは知識も技術も格段に
豊富になっています。
これからも組織として学校全体と”一緒に”先生や生徒のICT推進に取り組んでいきたいと思います。
🍀アプリについて知ろう!
最初はMetaMoJi ClassRoomについて、株式会社MetaMoJiの泉さんがお話されました。ここではMetaMoJiの最新情報の説明があり、どれも学校現場ですごく便利になるものだなと感じました。元々私はMetaMoJiで色んなことができ、様々な活用に可能性を感じていたのですが、今回の学校現場のことを考えた最新機能追加に心が躍りました♪
続いて、Canvaについて、Canva Japanの坂本さんがご説明されました。Canvaでは簡単に全体的な紹介をしていただきました。まず教育アカウントでは有料版が無料で使えることや、豊富な素材やテンプレによって誰でも簡単に素晴らしいものが作れるといった内容でした。私も普段から利用しているので改めてその素晴らしさを感じました😊
🌟実践発表「できる先生に頼らない学校DX」
この時間では、情報科学高等学校の先生より、DXの取り組みについて組織での取り組んだ仕組みや、実践事例をご紹介いただきました。
「便利すぎて怖いから使わない。ならスマホ使わず黒電話にしてください」この言葉が本当に衝撃的でとても刺さりました。
お話の中で特に、共有する場というものの大事さを強く感じました。そして色んな知識を与えすぎない、相手の負担にならずに、相手の求めてる部分だけ、そうすることで”使える”という気持ちを先生に持ってもらう事が大事なんだと改めて感じました。サポ―ター業務の場面でも、必要以上に”これも便利ですよ”を伝えていた自分がいたので、参考にしたいと思います。
🌟演習「校務や授業での生成AI活用」
ここでは、プラットフォームの研修会等でも大変お世話になっている、Nel&Mの田中先生にお話しいただきました。
生成AIの基本的な部分の説明の後、早速操作演習もしました。普段から生成AIの研修を受けてるサポーターさんたち、自然と近くの先生のサポートをしていて流石です👏
この後分科会では生成AIの応用編という事できその部分を聞いて改めてそちらが楽しみになった先生も多かったのではないでしょうか✨

📚分科会 それぞれ興味のあるところでの学び
最後は分科会ということで、「MetaMoJi基礎研修」「Canva基礎研修」「生成AI応用研修」前半にお話があった3つの授業支援アプリそれぞれに分かれて詳しいお話をしていただきました。
まず私はCanvaを覗いてみることに・・・
内容は基礎という事でまずは操作をしてみるといったところからスタートされていました。学校現場での実際の活用を実体験を交えてお話くださるのでいろんな可能性を想像できたのではないでしょうか。
誰でも感覚的に利用できる点やデザイン性の高さに色んな可能性を考えながら聞ける時間となりました。
続いてMetaMoJiも覗いてみました!
基礎的な部分の学びという事で、順序良く学ぶことができ、改めて理解を深める時間となりました。
特に参加していたサポーターからは、1度目はむずかしくて頭に入らなかったけど、今回は改めて学べることで理解しながら進めたとおっしゃっていました。
また、生成AIの方は除いていないのですが、Geminiを用いて、Gemの利用の部分だったようです。
3か所とも先生とサポーターが交流をしながら進めていて、改めてこのような交流の場の大切さを感じました✨

∎最後に
オフライン定例会では司会をすることが多いのですが、今回は教育委員会が主催という事もあり、後ろから全体を見るという貴重な時間をすごしました。
後ろから見ていて、サポーターさんの動きの素晴らしさを改めて感じました。
学校での事例紹介もとてもおもしろく、参考になる話ばかり。それぞれのアプリについてもいろんな可能性があり、これからにとてもワクワクしました🌸
今回の目標である、児童生徒一人ひとりの「個別最適な学び」と「協働的な学び」の実現に向けた授業づくりの確立
を、学校組織として、学校全体とサポーターが一緒に取り組んでいければと思います。
今回の研修を通して、”組織的に”,”一緒に”このワードが今後の学校を作り上げるキーワードになるのではないかと思いました。
毎日の業務でお忙しい先生方、サポーター、それぞれが一緒にICTの推進に取り組んでいけるよう、運営事務局として頑張りたいと思います!
